日商簿記2級の難易度と対策

勉強の流れを理解する

このページではどのように勉強していけば効率的に点数を取っていけるか説明していきます。
詳しい流れを説明する前に日商簿記の注意点を理解下さい。日商簿記の試験は、仕分けした項目を計算する作業が入ってきます。仕分けの仕方、解き方などは、勉強していけば理解できるようになりますが、計算に関しては慣れなくてはいけません。

その為日商簿記2級の攻略法は仕組みや仕分け方法を早めに理解して、あとは問題演習を繰り返すことになります。
簿記の試験で不合格になる人のパターンの多くは計算間違いです。普段の勉強から正確に計算するクセをつけておくことが重要になります。
このことをしっかりと意識しながら勉強してください。

まず教材を用意したら、学習計画を立てます。「一日何時間勉強する」と決めるのも良いですし、
「何日までこの範囲を勉強する」でも良いですので、スケジュールを立ててください。通信を利用している方は、講座内容に従って、独学の場合は簿記とはどのような試験で、どういった内容なのか理解することからはじめてください。この準備が整えば実際に勉強していきます。

はじめは基礎知識を徹底的に叩き込むことです。商業簿記・工業簿記どちらからでも構いません。私は商業簿記のほうが解きやすいので先に手をつけます。お持ちのテキストを一通り精読して流れを掴みます。詳しい事柄は後回しです。特に工業簿記は流れを理解しなくては先に進めません。

何となく流れを理解したらテキストで強調してある重要な語句や内容を確認してください。
それが出来たら理解できているかチェックする為に確認テストを行います。試験同様の問題だとまだ解けないので、一問一答式の基礎問題集を用意して理解できるまで演習をして下さい。

基礎知識はこのように理解していきます。出来れば150時間以内の勉強で終わらせて下さい。あまり時間をかけすぎてしまうと肝心な問題集に時間をかけられないので早めに終わらせることがポイントです。又基礎知識を早めに終わらせるためにもCD・DVDで講義を体験できると理解度が断然早まります。

次に問題集を使い応用力、得点力を身に付けていきます。この問題集に勉強時間を多く割いてください。まずは過去問を用意して今までの出題傾向、出題分野の頻度を分析しながら正確に解いていきます。わからない問題はテキストや解答をみながら解決していきます。とにかく完璧に理解するまでひたすら演習をして下さい。理解さえしていれば類似問題にも対応できると思います。
完璧に出来るようになったら、オリジナル問題集を使っても良いでしょう。

但し一度や二度解いただけでは理解しているとは言えません。同じことを繰り返しますが何度も何度も解いて完璧になってからはじめて次の問題集に進んでください。ポイントとしては工業簿記と商業簿記を同時に解いていったほうが良いと思います。人それぞれですが、どちらかに偏ってしまうと頭の中がごっちゃになり整理できなくなることがあります。

最後は模擬試験で今までの勉強の成果を確認します。出来るだけ本番同様の環境を作り、緊張感を持って実施してください。この試験の目的は良い点数を取ることではなく、今の自分の実力を把握して、今後どのような対策をとっていくか確認することです。ですから復習は欠かせません。何が弱点で何処がわからなくて、何故わからないのか分析して見てください。

例えば今まで一度も見たことない問題が出てきたら、知識不足ですので、テキストで再度知識をインプットする。何度か見た事のある問題で間違えてしまえば、復習不足になります。このような感じで分析してこれからの勉強に活かしてください。

この価格なら誰もが納得するでしょう!フォーサイト日商簿記講座